鍵の重要性
鍵を持つ時は超要注意
お客様が出られた(アウト部屋)と思って開けた部屋が実はステイ中の部屋だった。
これは絶対にあってはならないことです。
鍵を持つということは実はとても大変なことなのです。
アウト部屋だと思っても必ずノックし、ゆっくり入りましょう。
もし、万が一誤って滞在中のお客様の部屋に入ってしまった場合、
精神誠意謝罪してくざさい。
そして上司に必ず報告しましょう。
その場では大丈夫のように思えても、お客様がチェックアウトの際フロントに伝えてきたり、
後になって問題が大きくなることもあります。
鍵を持つ時は超注意です。